認証方法の有効化と無効化
ライセンス管理者は、いつでも認証方法を非アクティブ化・アクティブ化することができます。
※非アクティブ化された認証方法はライセンスメンバーに割り当てることはできません。
詳細については、次のセクションを参照してください。
ライセンスメンバーに割り当てられているメソッドを非アクティブ化すると、次のオプションがあります。
- ライセンスメンバーを一時停止します。
- ライセンスメンバーに別の認証方法を割り当てます。
次の認証方法は非アクティブ化できません。
- Revizto Password(デフォルト)の認証方法
- 上記以外で設定したデフォルトの認証方法。(認証方法の追加時に、これをデフォルトの方法にするにチェックを入れた場合です)
認証方法をアクティブ化または非アクティブ化するには:
- Reviztoワークスペース にサインインします。
- 複数のライセンスのメンバーである場合は、正しいライセンスが選択されていることを確認してください。
- ライセンス管理ツールに移動し、ユーザー管理を選択します。
- 左側の枠で認証方法をクリックします。
- アクティブの列で次のいずれかを実行します。
- 認証方法をアクティブにするには、トグルをオンに切り替えます。
- 認証方法を非アクティブ化するには、トグルをオフに切り替えます。
※設定を切り替える認証方法がライセンスメンバーに割り当てられている場合は、いずれかの方法を実行します。
-
- 別の認証設定をライセンスメンバーに割り当てます。
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